Martin(マーチン)雲上モデルの驚きとその裏側に思う嘆き

普段は自分自身が手に届きそうな気になるアコギを書くことが多いんですが、たまには雲上モデルについて。誰もが知っている憧れのMartin(マーチン)。

僕にすればレギュラーMartinでもいいなぁと思うもマニアの方に言わせれば、昨今のMartinは大量生産のメーカーの一つにすぎないと言って嘆かれる方がいらっしゃるよう。

そんなMartinのマニアの方も黙らせる特別なモデルが

「Authentic(オーセンティック)シリーズ」


名前に付けられた年代と同じ製作方法で忠実に作られたというそのモデルは値段がハンパではありません。
ちなみに「D-45S Authentic 1936」なんて600万円超えの値段をつけてますが三木楽器のサイトをみると燦然と輝く

『SOLD OUT!』

の文字。凄いです。

さて、そんな驚きの話を書こうとしたわけでなくK.YAIRIのオフィシャルブログの中に、そんなオーセンティックの音のあまりの良さに驚嘆したと記事があるのですが、心に響いたのが

当時の製作法を忠実に再現した物なのだそうで、現在の製作方法見直したほうが良いのでは?


という言葉。

あるゆる技術が日進月歩で進化している中、確かにアコギ製作においても、技術も進歩しているはず。ただその進歩が

  • 大量生産
  • 安く作る技術
  • 均一した品質で製作する技術

にあまりにフォーカスされてる気が。楽器なのだから、いい音を響かせる技術がこれら以上に進歩していたら...と思うのはわがままでしょうか。

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