新品弦と古い弦 どちらが良いかは弾き手次第、アコギ次第

アコギの弦は消耗品で、定期的に(例えば1ヶ月に一度)交換するのがベターとはあちらこちらで聞く話。自分の場合は、もう少し長めのサイクルながらも交換は定期的。

さて交換したばかりの新品の弦は「シャリシャリ」とした弦鳴りで、弾いていて気持ちがよいもの...と一般的に言われますが中には

『ギラギラしすぎてイヤ!』

とおっしゃる方もいらっしゃり実際プロのアーティストの方にも、あまり弦を換えない方も。

チューニングが狂いやすいから...とか、手がヌルヌルする感触で嫌...という理由ならまだしも古い弦の方が枯れた感じ、胴鳴り感がある...など、あえて『音』で選んでいらっしゃる方がいるから驚き。

ところで、以前「YW-1000」と「YW-K13-MAP」を同じ日に、同じ弦に交換してみてその後の経過を注視したことが

「YW-1000」はトップ スプルース単板、サイドバックがハカランダ合板。
「YW-K13-MAP」はトップは同じで、サイドバックがメイプル単板。

音の傾向を一言で言うと、

前者がハッキリ、後者がマイルド

って感じ。で、結果どちらを先に弦を交換する事になったかと言うと

「YW-1000」の方

なぜ「YW-K13-MAP」の方が、弦の持ちが長いと感じたのか。

オール単板? ⇒ 弦鳴りより胴鳴り系?

こう考えてみると胴鳴りすると言われるヴィンテージアコギは少々の弦の劣化に関係なく鳴るのでは?...こんな仮説が。

...う~んどうなのか。

実験できない自分がはがゆいです(笑)。

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