YW-1000 同じアコギでも年代により異なるその『文字』

先日のフォーク酒場で、ご一緒になった方とのアコギ談義。

「YW-1000、今日はどうした?」

『YW-1000』は僕の高校時代からの相棒。現在は定価20万円以上のアコギですが購入した当時は定価10万。懸命に値切って8万円代にしてもらった記憶が。

「今日は仕事帰りなんで持ってきてないんです」(ふじみき)

質問主の僕よりアダルティなアーティストに答えますと

「そっかぁ..残念やなぁ。実もワシも買ったんや。」

彼は多数(20本以上?)のアコギを所有されており、例えば『K.YAIRI』でいえば『YW-600』を持っているとの事。

「本当っすか!?で、どうです?」(ふじみき)

「ええわぁ~」

恍惚の表情で答える彼の姿は、まるで少年のソレ。

「で、いつの年代のです?」(ふじみき)

「太ロゴやで」

太ロゴ...例えば僕の1984年製の場合


ヘッドの「K.YAIRI」の縦文字ロゴが↑↑の感じですが初期の70年代までのモデルは

YW-1000太ロゴ

ご覧のとおり文字が太く、でこの年代のもにはよく鳴る個体があると言われている、いわゆる「太文字ロゴ」モノ。

「え~音するんでしょうね」(ふじみき)
「ええわ。ほんま。ジュワジュワとええ音やで」

『ジュワジュワと鳴るいい音』の解釈が「?」ではありますが同じモデルを持つものとして、嬉しいような

羨ましいような


話でありました。

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