フォーク系アコギ弾き語りで多用するフラットピックでのアルペジオ・スリーフィンガー考

アルペジオやスリーフィンガー奏法というのはアコギ弾き語り...特に僕が好きなフォーク系では無くてはならない奏法。

僕はフラットピックでする事が多いんですが、高校時代の同じくフラットピックを使ってアルペジオをしている同級生のMを見て。

『なんかぎごちない...』

そう確かに弾けているし、音も間違ってないにもかかわらず確かに感じるそのぎこちなさ。

よ~く見ると答えは簡単。

ピッキングが次の弦に関係なく全てダウンピッキングだった

ということ。

例えば「G」のコードのアルペジオの基本フレーズ。弦を

「6」→「3」→「2」→「3」→「1」→「3」→「2」→「3」

と弾いてく場合、

3つめの「2弦」をダウンピッキングで弾き、次に弾く上にある「3弦」を弾こうとする

考えてみれば、ダウンピッキングで下におりたピックを上に持ち上げるわけで、そこがぎこちなかったわけです。効率も悪いような気が。

彼にはそれを指摘したんですが、クセのついた弾き方はなかなか改善せず、苦労したもの。

基本フレーズを見れば分かりますが、次の弾く弦を考えてピッキングするとアップとダウンの繰り返しで無駄がなく弾きやすいもの。この基本フレーズといくつかのコードを覚えれれば、フォーク系弾き語りは一気に広がるように思ったのでした。

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