梅雨に打ち勝つため、日本産で「乾いた音」を出すアコギは少ないのか?

関西地方ではこの土日はいいお天気でしたが梅雨のうっとしい季節。

この季節。老若男女、さまざまな立場の方が心がどんよりした気分になる事が多いはず。そしてその原因と言えば、湿気による「じめじめ」した空気。

なんで、こんな事を書いているのかと言うと

K.YAIRIオフィシャルブログでクラフトマンの道前氏が

「ギター製作は梅雨の間は休暇とすべきである」

と書いてあるのを妙に納得したから。しかしその後

「湿気を乗り越えてこその国産ギターである」

との記述。そんな文面を見ながら、

『湿気に乗り越えるアコギとは?』

という疑問がふつふつと。

湿気と反対の乾燥という言葉でアコギによく使われる

「乾いた音」

との言葉。「乾いた音」の具体的な音色って難しいですが、思うに余韻の短いキレのいい音という感じ。よくGibson(ギブソン)のヴィンテージで表現される『ジャキジャキ』ってのが、乾いた音なのかと。

さてそんな乾いた音を出す国産アコギってなんだろうか?

言われているとすれば、初期のFGぐらいでしょうがあまりイメージが湧いてきません。

「乾いた音」と「湿気を乗り越える」は両立しないのか?
湿気を乗り越えるために、材の乾燥が進みにくいってことはないか?


...このあたり識者に一度聞いてみたいところです。

※参考サイト
K.YAIRI オフィシャルブログ「ボディ出来上がり」

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