名前だけでは素性がわからないアコギ材達 あまりにも数が多いローズウッド材の話

アコギ材の話が好きです。この材の音がどうか...とか木目がどうか...ということもありますが、何よりも

その種類の多さ

が面白いのです。

例えばローズウッドという材。これは以前より混沌とした材の一つと思ってましたが、K.YAIRIのオフィシャルブログを見ながら、そのややこしさに思わずニヤケちゃいそう。記事に出てくるローズウッドたち


  • ホンジュラスローズウッド
  • ボリビアンローズウッド
  • アマゾンローズウッド
  • コーラルローズウッド


はコレ↑↑。

マホガニーでもそうですが、ローズウッドというのも木材として品種がローズウッドではなくとも、よく似た近似種の木材もローズウッドと呼ばれます。例えば上記で言えば『ボリビアンローズウッド』が別品種。

ちなみに「YW-1000」のサイドバックのハカランダはブラジリアンローズウッドですが、ホンジュラス・ローズウッドがニューハカランダと呼ばれるからややこしい。

では単に「ローズウッド」と表記がある場合は、どのローズウッドなのか?

コチラのページでは『インディアンローズウッド』とされてますが、これも最近では怪しい話。品種が違っても名前が使われているように、ローズウッドと名乗ったからと言ってもそれが何かが不明なのが本当のところ。

「サイド・バックがローズウッド」というそんな曖昧なスペックだけではアコギを語ってはいかんな...ということ。やはり音色と木目ってその個体個体を試してこそと思うわけです。気に入れば

どんなローズウッドでも関係ないはず

それが真実だと思ってます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク