先日楽器店でお手頃な価格なモデルを2本試奏させていただいき、少し感じたこと。究極を言えば、お手頃もっと直接的に言えば
「安いモデルは安い理由がある」
という事に。
それが作りだったり、材料だったりと理由はそれぞれですが、その安い理由を理解しておけば購入できるだという事。
今回は以前よりライブに気軽に連れ出すのによさげな
コチラ↑↑のEpihoneのTexan(テキサン)。
ピックアップがつけられたエレアコモデルで生産国がインドネシア。眺めてみると、やはり作りの粗さが目につきます。
で、実際弾いてみますと...その生音といえば
薄っぺらい音というか奥深さが無い感じ。
実際目に見えない音に対して、そのような表現で伝わるかですが、その前に比較した某国産メーカーの海外生産モデルと比較しても
差は歴然。
ですが、これがアンプに接続してみると
「おおっ!」
という感じ。
(ただちょい耳障りな部分があり、Good と Not Badで意見は分かれると思います)
価格的に考えて、安い理由(この場合作りや生音でしょうか)が理解しておいて、その見栄えやレジェンドのレプリカモデルであるという事、なによりエレアコとしては便利で重宝するってことで、やはり使えるアコギだと感じた次第。
さすがに、この価格帯ではすべてのシーンにおいて秀逸なパフォーマンスは難しくても、ある部分は使える...という意識であるなら選択肢になる
そんな事を感じながら、後ろ髪をひかれる思いで店を後に。
『専用器として、ん~やはり欲しいなぁ』
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「安いモデルは安い理由がある」
という事に。
それが作りだったり、材料だったりと理由はそれぞれですが、その安い理由を理解しておけば購入できるだという事。
今回は以前よりライブに気軽に連れ出すのによさげな
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ピックアップがつけられたエレアコモデルで生産国がインドネシア。眺めてみると、やはり作りの粗さが目につきます。
で、実際弾いてみますと...その生音といえば
薄っぺらい音というか奥深さが無い感じ。
実際目に見えない音に対して、そのような表現で伝わるかですが、その前に比較した某国産メーカーの海外生産モデルと比較しても
差は歴然。
ですが、これがアンプに接続してみると
「おおっ!」
という感じ。
(ただちょい耳障りな部分があり、Good と Not Badで意見は分かれると思います)
価格的に考えて、安い理由(この場合作りや生音でしょうか)が理解しておいて、その見栄えやレジェンドのレプリカモデルであるという事、なによりエレアコとしては便利で重宝するってことで、やはり使えるアコギだと感じた次第。
さすがに、この価格帯ではすべてのシーンにおいて秀逸なパフォーマンスは難しくても、ある部分は使える...という意識であるなら選択肢になる
そんな事を感じながら、後ろ髪をひかれる思いで店を後に。
『専用器として、ん~やはり欲しいなぁ』