『あの頃はよかった』 見た目だけでなく、材までも採用される古いアコギのオマージュモデル

古き良き時代への憧れ、もしくは古く良いモノへの尊敬なのか。

昨日書いたように、そのような思いをもつユーザ向けのモデルがあちらこちらから。

アコギの場合は、弾き込めばその鳴りが成長するという事から単なる古いモノではなく、成長したアコギとの位置づけで中古市場が盛ん。

そんな中で、新品の時から時代が経ったような、乾いたいい鳴りのアコギができれば...。僕のようにどちらかと言えば新品が好きなユーザに対して各メーカーは積極的に取り組まれてます。

YAMAHA(ヤマハ)の場合は、有名なのが

「A.R.E(Acoustic Resonance Enhancement)」

Lシリーズに惜しみなくおごられるソレは


温度、湿度、気圧を高精度に制御することにより、 製材後長期間を経た木材の経年変化と同様の変化を短期間で生みだし 長年弾き込まれたような豊かな鳴りを実現を目指した技術

と堂々とメーカーは歌ってます。この技術の評判は上々のようで、僕も上記どおりの鳴りかは別として弾いてみて好感の持てる音色だと納得。

さて、今回Ibanez(アイバニーズ)から

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Ibanez AVD16LTD-NT 【12本のみの限定生産モデル!】
価格:162000円(税込、送料無料) (2016/9/1時点)


発売されたコチラ↑↑の「AVD16LTD-NT」。

こちらにもエイジング処理を施されており

Thermo Aged(サーモ・エイジド)トーン・ウッド

を採用。 特別な乾燥工程を経て


オールド・ギターにみられる素晴らしい音作りを探求

とはメーカー談。

昨日の見た目といい、材のエイジングといい古いモノが有難がれるのも珍しい。

それだけアコギ好きが好きモノが多いという事か、「あの頃はよかった」という事なのか。斬新なアコギが世に生まれないか...と期待しながら考えてしまう今日この頃です。

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