東京開催の「2016年楽器フェア」 かつてのギター小僧を新たな顧客にしようという戦略たち

いい意味で悪い意味でも、東京は日本の中心でビジネスだけでなく、いろいろなイベントは東京中心ってことが多いです。人が多く集まっているということはそれだけイベントを開催する意義において重要なんでょう。

今度11月4日~11月6日に東京ビックサイトで開催される

「2016年楽器フェア」

もその一つか。

この楽器フェアは、メーカーやブランドの商品発表や展示というよりも、楽器店や輸入代理店などが主のよう。

おそらく展示スペースは楽器店を拡大したような展示スペースをイメージしますし、やはり購入意欲をそそる方向のフェアではないかと。

そんな直接的の購入推進をはかる方向制とは別に購入層の底上げを狙っているなぁと感じるのが開催されるイベント。

例えば

『楽器挫折者救済合宿』

アコギにかつて挑戦しながら挫折した人や初心者をつのって、たった90分で課題曲を弾けるようにするというイベント。3000円の受講で90分で一曲できるなら。課題曲も有名な曲ですし、コレ本当であれば凄い事。で弾けたあかつきには

アコギ購入

となるのでしょう。きっと。

『ヤマハギター50周年企画ヤマハ「FG」弾き倒しまつり』

これも面白そうですね。タイトルどおり引き倒せるとのことですし、YAMAHA FG愛好者の方の解説付きとなれば、参加者はきっとFG信者になるはず。で、信者になったあかつきには

YAMAHA FG購入

となるのでしょうね。やっぱり。

少子化の時代です。若い世代だけではなく、かつてやろうと思っていた人やかつて若いころFGを弾いていた中年以上の層の開拓は大事なこと。

僕なんかもその年齢層だけに遠く離れた東京開催を羨ましく思いながら、イベント内容をチェックしてます。

※参考サイト
2016年楽器フェア公式サイト

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