楽器店にて それぞれの事情、それぞれの欲しいモデル、そしてそれぞれの予算の違い

楽器店をのぞいた時の話。若い女性が、あれこれと物色されているのを見てか店員さんが、近づいて行かれました。

「ギターをされているんですか?」 (店員)
「はい」 (若い女性客)

「今はどのようなギターを弾いてるんですか?」(店員)
「中古でよくわからないんです」 (若い女性客)

「ご予算は?」 (店員)
30万円ほど」 (若い女性客)

...いや盗み聞きしていたわけではないですが思わず振り返っちゃいました。

「結構いきますね!」

店員さんはそう言いながら、かなり予算に余裕のあるお客様をその価格レンジモデルのところへご案内...。

ところで、僕はある国産の気になる中古モデル目当てに来店したんですが、そのモデルを試奏。かなり長い時間を試奏し、店員さんに

「なかなか、コレは出ませんよ」

と後押しされながら、決心できず。

...え?価格ですか?

若い女性客の予算に足元にも及ばぬ価格帯で決心できなかった...そんな話でした。

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