ARIA(アリア)発 ロンドンの風 鳴りを追及されたモデルは、無駄を一切排除された(?)モデル

Aria(アリア)から新しいシリーズが発売されたとのニュースが。Mayfair(メイフェア)と名付けられたその新シリーズは、Aria UK-LONDON でデザインされたとのこと。なるほど「メイフェア」というロンドンの地名からのネーミングも頷けます。

さてそのシリーズの特徴。Ariaらしくお手頃価格のようですが、何よりも

一切の装飾を取り除いたシンプルなデザインを採用

とのモデル。早速見ましたが確かにシンプルではあります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
ARIA MF-240 MTN アコースティックギター
価格:19800円(税込、送料無料) (2017/10/24時点)


とコチラ↑↑を見た通りまったくのシンプルさ。いや...確かに一切の装飾がないのでそれゆえシンプルというより

のっぺらぼう

って感じで、他との差別化を感じるほど。

さらに装飾ってありますが、ポジションマークもないのでシンプルが行き過ぎた感じが。それなのに「Aria」ってロゴはくっきりありますね(^^)。あともう一つの特徴が


スプルース単板トップを薄いマット塗装で仕上げ、ピックガードを貼る替わりにピックガードをイメージした特殊な塗装方法を採用し、鳴りを追及したモデル


とあります。確かにボディをより振動させるということになれば、塗装が薄い方がいいのは言われている事で、それはボディに直接貼るピックガードもしかり。宣伝ベースの特徴から見ると、よりボディ振動するのでしょう。ただ

ピックガードをイメージした特殊な塗装

って何やろかと。確かに上のアコギをクリックして写真をアップしてみると、ピックガードの形をした別塗装の部分があります。おそらくベースがマット塗装なんで、特殊塗装って艶ありのグロス塗装なんだろう...って想像(すみません実物見てないんで)。若干ピックのひっかき傷も目立たないんだろうなぁ...とは思います。

で、実売が2万円弱。こう考えれば、鳴りを追及ってことは当然ある(と思いますよ)とは思いますが、装飾を排除し、艶なしのマット塗装で仕上げ工程に手間が少ないと考えれば

コストを追及したモデル

とも言えると思います。

とは言いながらこの価格帯で、トップがスプルース単板なのでアコギとしては成立はしているはず。この見た目に

無駄を一切排除したシンプル美

を感じられる方は、ロンドンの風に触れられたらいかがでしょうか。

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