変化しないための心がけと自身のマイナーチェンジ 明石家さんまさんの凄いと思うところ

突然ですが、「尊敬する人は?」と聞かれた場合に誰と答えるでしょうか。少し前に会社でプロフィールを書く場面がありまして、その中に「尊敬する人は?」って項目があったんですね。人それぞれの回答があったわけですけど、改めて自分の尊敬する人...でなぜリスペクトしているのかを整理してみましたって話(^^)。

その前に他の人の回答例

両親

このように答える人は多いんじゃないかな。ただ僕の場合は照れくさいというか...ちょっと違うんよね。当然感謝っていう気持ちはあるけど、尊敬とはちょっとニュアンスが違う感じかな。なお会社の同僚の場合に限れば

「母親」って方はいるのに、「父親」ってのはゼロ。

世のお父さんたち、やや寂しい結果ですね(^_^;)。ここでも母強し。

歴史上の人物

これも多いです。「坂本龍馬」に「吉田松陰」などなど。偉業を挙げた方やその生き方に尊敬の念を感じる人も多いですね。僕はリアルにその偉人を見ていないってこともあり、これまた尊敬とは違った感覚なんやけどね。天邪鬼なだけかな。ただ尊敬って感じるのは、偉業や成しえた事...いわゆるアウトプットだけでなく、その方の考え方やプロセスなどを咀嚼して初めて生まれる気がするんですよ。だからリアルの姿を自分の目で見てないんで、やはり僕の答えはコレでもなかったわけです。

で、僕の場合は

誰やねんって話(まぁ~ブログタイトルに書いとるがなってことですけど)。そんな天邪鬼な僕はその欄に、「明石家さんま」さんって記入しました。


これね、提出したら

『ふじみきさん、(ふざけてる?という意味で)チャレンジですね!』

って言ってきた人がいたんですわ。いやいやチャレンジしてないって(^_^;)。

もちろんお笑いが好きってこともありますよ。でもそれだけじゃない。冷静に考えてみれば本当に凄い人だと思う。人気面だけを考えても40年近く第一線をキープってのも凄いわね。こんな方って今までいたのかな?で単に人気をリスペクトしているのでなく、その人気を支えている生き方をリスペクトしているわけです。

  • 芸風が変わらない
  • それを変えないために、常に変えない努力をしている

この徹底が尊敬ポイント!

これだけの大御所です。通常ならば、もうちょっと高い位置、違う場所、別の立場を求めようとするもの。例えば映画監督とか小説を書くとかキャスターやコメンテイターとかね。けどそんな事はほとんどしない。決して自分のメインロードから離れようとしない。これも他の大御所にはない凄いところですよね。

「お笑い」という天職を全うしている姿勢もいいですね(^^)。涙や悲しい場面であっても、笑いを忘れようとしないですから。

俺は幸せな人を感動させたいんやなくて、泣いてる人を笑わせて 幸せにしたいんや。これが俺の笑いの哲学や

バラエティに感動の涙は要らんねん!芸人は笑わせて涙流させな!

悲しんでる人の前で悲しんであげたら、ダメでしょ?

この哲学への徹底がお見事。これもテレビを見ていればびんびん伝わる尊敬に値する姿勢ですわ。

変わらない事への努力

これも半端ないですよ。あまり寝ない事で有名ですけど、常々テレビをご覧になっているとのこと。自身の出演番組もそうですが、その他のお笑い番組もよく見るようですね。若手の出演番組も含めて。これはきっと

若手芸人にも敬意をもっている

って事なんじゃないかなぁ~って。共演している若手芸人に対しても、大御所でありながら対等に接してますもん。面白いと思えば彼らのネタも自分も使ったりしながらね。

あくまで同じフィールドで面白いモノが勝ち

っていう対等の姿勢で、上から目線が無いですもん。それって敬意をもって若手にも接しているのが根本にあると思うんですよ。自らの「お笑い道」を貫くがための貪欲な姿勢...それゆえ新しい笑いや若手の芸を絶えず貪欲なまでにキャッチアップしようと進んでいるわけ。

自らが変わらないために、周りの流行りや変化に敏感に順応する...

これってやはり凄いです。

変化をしないといえば

オンとオフについても。テレビだけでなく、街角で出会った際のファンへの神対応は有名。

普段もあのまんまのようですもんね(^^)。

これ簡単なようで、できないですよね普通。面倒くさいもん。

およそ30年、芸風変わってないからね。すごくないよ。これアカンことなの。人は進化する生き物として神様が産んでくれたわけですから。

変わらないための徹底と内面でマイナーチェンジを絶えず繰り返し、変化をしない...いやいややはり凄い。並大抵の努力、いや才能なしではできんなぁ。

お笑いの天才が、変化しない努力惜しまないわけですから、そりゃー40年近くも第一線なわけです。芸能界って

売れることが大変、売れ続けることはもっともっと大変

なはずですからね。

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