「友達」という言葉が重い時代、そして軽い時代

ふと確認するとFacebook上の友達が200人超えてますやん(自慢じゃないっすよ念のため)。当然本来の「友達」の意味と同じかって聞かれれば、難しい部分はありますけどね。

「友達」という言葉

Facebook上のソレが限りなくあやしいのはともかく「友達」って言葉...この年になって『なんかいいなぁ~』と感じてます。若い頃男ってのは「友達」って言葉が照れくさいのか

ツレとかダチ

なんて表現してたじゃないっすか。実際僕もそうだった。でもね、今この言葉を振り返ると逆に恥ずかしく思えるんですよ(^_^;)。やっぱり「友達」って方が、相手に対して敬意を含んだ表現に感じてね。若い頃はちょっと崩してルーズな言葉の方がカッコいいって感じてたのかなぁ~。だから、Facebook上ではありますが「友達」という表現自体は好感もっているんですわ。

果たして自分に本当の友達はいるのか?

ところでこんな疑問を持ったことないっすか?Facebook上では200人超え(しつこい!)を達成しているものの、僕の場合リアルな人生で友達ってそう多い方でないのもあって、そう考えた事が何度かありまして。もちろん古くから付き合いのある友達っていますよ(さりげなく自分でフォローしておくとね)。でもここでの問いは...

『本当の友達...親友っているのか?』

ってことです。この問いに若い頃きちんと答える事ができなかったんですよねぇ。

親友と聞けば思い出す事

男同士の付き合いの場合。『俺達親友だよなぁ~』なんて確認することまずないでしょ。女性も同じじゃないかな。仲がよければいいほど『そんな野暮な事をわざわざ聞くなよ』みたいなね。でもどこかに

「僕は彼の事を親友だと思っているが、彼はどうなんだろう」

なんて若かりし日思ってたわけです。でもこんな事思ってるのは僕だけかなぁ~と思ってたんやけど、「探偵ナイトスクープ」って番組で、同じ事思っている依頼者がいてね

「彼が自分を親友と思っているか確かめたい」

って依頼があったんですわ。

その調査方法は

もう20年以上も前の話なんで、正確かどうかですが


  • 「今すぐにテレビを持ってきてほしい。」と午前0時過ぎた深夜に相手に電話
  • テレビを持ってきてくれるかどうか
  • 持ってきてくれたら親友?


みたいな感じ。当然電話を受けた人は理由を聞きますよね。でも電話した依頼人は理由を言わない...とりあえずテレビが必要だから持ってきてほしいの一点張り。





...で、1時間後に自転車の荷台にテレビをくくりつけて持ってきてくれたんですよね。その彼が!その姿をみて依頼者は号泣してねぇ。

当然僕もその姿を見て泣きそうになりましたけどね(^_^;)。

で、同時に思った事は自分には

真夜中にテレビを持ってきてくれる友人がいるのか

ってね。損得勘定なしに、そして疑いをもたず自分の為に行動してくれる友達っているのかな?...あの頃はそんな事思ったもんです。

そんな「友達」って言葉も随分と軽く使われるようになったのかなぁ~って。200人以上(しつこくすみませんね)の数字を見て思った次第です。

スポンサーリンク

スポンサーリンク