そこは歴史を刻むキャンパスだから アコギはピカピカな新品が一番!

子供の頃に理髪店で髪の毛を切ってもらって、綺麗にセットしてもらった後どうしました?...店を出るなり髪の毛を手でクシャクシャとくずした人って多いんじゃないかな。僕もそうだったんだけどね(^^)。

セットしたてのピカピカの髪型が恥ずかしい

っていうかね。自然じゃないのが嫌、切ったばかりってわかるのが嫌...そんな意識だったと思う。多分ね、こなれた感じ馴染んだ感が無いのが嫌なんだと思うんですよ。

市場を見渡せばモノにも

これモノにも、こんな考え方あるじゃないですか。


新品で売っている「ダメージジーンズ」の類ですね。厳密に言うと、「散髪したての髪型」とは違うと思うんやけど、これも新品よりもちょっとルーズな感じがいいって人向けの商品だと思うわけ。ただし...性格がかなりルーズな僕にして、まぁ~コレは選びませんけどね(^_^;)。

アコギ界のダメージジーンズ?

K.YAIRIオフィシャルブログの最近の

途中 - 46な日々。

K.Yairi Custom shop オフィシャルブログ "ヤイリギター・クラフトマンの小日記とギター製作記録"

コチラ↑↑の記事で、ダメージジーンズならぬ初めから使用感を出した仕上げの

「ダメージドアコギ」のオーダーが入った

って話がありしましてね、読んでると...おそらくですよ、おそらく書いてるクラフトマンの道前氏

「ダメージドアコギ」に関してあまり好意的でない

と想像できるわけ。間違ってたらごめんなさ~い。で、記事でも触れてるダメージドアコギ...GibsonなんかのVOS(Vintage Original Spec)仕上げのアコギですけど、

ピカピカにした後に、わざと傷をつける

わけね。これね~...僕はイマイチ意義や意味がわからんのですよ。

傷なんてのは...

傷がついたアコギってカッコいいって思う事ありますよ、確かにね。でもそれって使っている人の歴史からくるカッコよさじゃない?って。真っ白なキャンパスに、自分の絵を描くからいいんでしょ。まっさらなアコギに、自分で弾きながらその歴史の...それこそ傷跡だからいいんじゃないのか?それが新品を買う事の楽しみ一つじゃないの?ってね。大体心配しなくても普通に弾いてたら

傷なんかは、どんどんつくからねぇ~。

K.YAIRIって「傷は修理しない主義。それは歴史の一つだから」って聞いた事がある。そんなメーカーなので...道前氏もなんとな~く「こんな事」思ってるんじゃないかなぁ。文面からそう感じるのは、きっと僕だけではないと思うんやけど。さて道前氏の胸中やいかに。

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