チーム力を高めるためのアプローチ 全てを共有したときに生まれる団結の法則

日大アメフト部のニュースには閉口しますなぁ~。色々思うところあるんやけど、僕みたいな部外者があれこれ言うのもあれなんでね。ただね、チームスポーツじゃないですか。今回の対応を見ていて、チーム力が大事だなぁ~って。チーム力があってこそ強いっていうかね。それは...アメフトの実力だけでなく、危機管理体制含めてね。

強いチームとは?


これは改めて書くまでもないけど

  • 個人それぞれが最大限の力を発揮する
  • その力が同じ方向へ向かう

ことに違いないよね。前者は個々のモチベーションをいかに高めるか、後者はチーム内の結束力をいかに高めるかという事やと思うんやけど、チームにはいろぉ~んな人がいるからねぇ~...なかなか難しいもんです(^_^;)。

結束力を高めるアプローチ

これね...以前「なるほどなぁ~」って思った事があったんですわ。まぁ~普通考えれば、「同じ目標を持ちその目標へ向かう」ってのが一番に思い浮かぶでしょ。チームスポーツなんかはコレですもんね。でもね、僕が納得したのは違ってて...それが

裸の付き合い

やったんです。言われてみれば当たり前って思うんやけど、あぁ~その手があったかってね。普通「裸の付き合い」ってのはよく男性同志で言われるような言葉じゃないですか。

何もかも包み隠さず、心に衣をきせないで付き合う

ってことかな。この隠し事をしないのが、付き合う上で結果的に結束力を高めたっていうこんな話なんやけどね...。

何を隠さないとチーム力が高まるか?

某新聞に掲載されていた放送作家の鈴木おさむ氏の「I先生の授業」というコラム。このコラムに、おもしろく子供達に人気のあったI先生の今では考えられない授業について書かれてたんですね。その授業ってのが

  • 毎年行われ、生徒達に嫌がれ(恐れられ)ていた
  • それは好きな女の子(男の子)を全員皆の前で言わされる

というもの。もうね...無茶苦茶でしょ。今の時代では絶対に問題になるやろうし。ですけど、当時実際にI先生は毎年この授業を行い、みんな赤面しながら公然と告白していたそうです。

で、そんな恥ずかしい告白の後のクラスはどうなったか?

みんな一緒にお風呂に入ったような気持ち、つまりは全てを見せ合ったような気持ちになって団結力が生まれたってことになったんですと。『ほぉ~なるほどぉ~』ってね。全てを見せ合う事で団結力が生まれたわけやけど、この共有する情報が「恥ずかしい部分、本来隠しておきたい部分」だからこそ、みんな同志として認識したんやろうね。だって考えてみればわかりますわな。自慢話を披露しあっても絶対にこうはならないでしょ。いや逆に反感が生まれるかな(^_^;)。

「ウィークポイントの共有」こそ団結力のもと

これは真実なようですね。

で、僕も皆さんと結束を固めてもらおう!

ちょっとした「ウィークポイントを共有」しましょうかね(^^)。

中学生のころ友人と好きな女の子を言い合った事があったんですよね。当然二人は全てを分かちあったんでね、団結した!...はずなんやけど、さにあらず。その友人、僕が好きな女の子にその事を言っちゃったんですよね。まぁ今考えれば「中学生あるある」なんやけどね。で、それを聞いたその女の子が

『嘘ぉ~。気持ち悪ぅ~!』

ってコメントしていたらしい...そんな情報が僕の耳に入ってきたのに時間がかかりませんでしたとさ。...今思い出しても恥ずかしい昔話やけど、二人だけで共有したはずの情報を簡単に広められた事に当時は激しく落ち込んだもんですよぉ~。激しく失恋するわ...人に裏切られるわ...でね。

と、黒歴史を告白してみたんやけど...。さて少しくらいは、僕と結束を固めていただけたでしょうかね?

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