ある一定の場所に身体をおさめる事が苦手
なんやわ、きっと。非常にわかりにくい表現やけど、そんな感じ。座禅とか絶対ダメなタイプ。真剣にしたことはないですけどね。
ライブの時のおさめる場所
そんなだからじっと座ってのライブって苦手なわけ(^_^;)。脚の置き場とかがしっくりこない...どうしたら落ち着くかがわからんって感じ。決して長い脚でもないのにねぇ~(^_^;)。
さて25日の金曜日は「数珠つなぎライブ」のオープニングアクトだったんで、そんな苦手に挑戦すべく、座ってのカバー曲オンリーでのぞみました!
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「ルーという喫茶店で」 長渕剛カバー
「カサブランカダンディ」 沢田研二カバー
「ブルースカイブルー」 西城秀樹カバー
「JEEP」 長渕剛カバー
「どうしてこんなに悲しいんだろう」 吉田拓郎カバー
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お客様に動画撮影いただき見せてもらったんやけど、
座ってても...じっとしてないやん
って。身体は左右に動かすは、脚はバタバタしてるしね。やってる本人も違和感バリバリやったですわ。だからライブ後のオープンマイク時は
スタンドでやったけど、出来はともかく思い切りやれる感じがある。やっぱりこの感じかなって。...これ人にとっては「どうでもいい」「好きにしろ」って話なんやけど、自分で振り返るって大事って思っててね。たまぁ~に、当たり前にやってる事が、今現在も最善かどうかを振り返るようにしてるんですわ。
数珠つなぎアーティスト様のライブレポを
先月に引き続いて「ハンニバルマグダス」さんが登場!
超絶のギターテクはさすがで、あとライブ構成にシナリオをきちんと作られてるなぁ~って。それは用意周到な準備なのか、歴史からくる「型」なのかはわかりませんけど、こういったスタイル持ってる方は強いですよねぇ。2ヶ月間ありがとうございました。
「ハンニバルマグダス」さんからご紹介いただいたのが「レオン桑田」さん。仕事から駆けつけいただき、まずはソロでの熱いステージの後...
マグダスさんとのセッションも披露いただきました。懐かしいフォークソングにご自身の感情をこめて歌われます。来月はもっと熱い夜になるでしょうね。楽しみです。
さて来月は6月22日(金)です。数珠つなぎライブも2016年1月からスタートしてちょうど30回目。素敵な数珠つなぎアーティスト様と一緒に皆さまのお越しをお待ちしてます!