人を信じる事が前提の社会 恐いニュースを見ても無力感をおぼえるのみ

かなりゾクッとした事件やね。たまたまこの前東京へ出張だったんで、金曜日の夜遅くの新幹線で帰阪したばかりだからよけいにね。

のぞみ車内で男切りつけ...「むしゃくしゃして」(読売新聞) - Yahoo!ニュース

9日午後9時50分頃、神奈川県の新横浜駅―小田原駅間を走行していた東海道新幹線東 - Yahoo!ニュース(読売新聞)

現在の若者の闇...なんてモノを語ろうなんて毛頭ないです。ただただね、人が信じれない恐ろしい世の中を肌で感じたニュースです。

社会は人を信じる事から成り立つ


恐い世の中になっても、人を信じている前提で社会は動いていると思うんですわ。以前読んだブログでゾクッとしたエントリーがあってね

「誰も信じられない」って人いる? - 警察官クビになってからブログ

美容室で髪を切る。 そして髪を洗う時、 顔の上に目隠しをするように『布』が置かれる。 すると・・・・・ 私はモワモワッと妄想を始める。 (待てよ?この状況は危険じゃないか?) ここには『鋭利な刃物』が沢山ある。 いま私は目も見えず、無防備な状態!! 美容師さんに首をカッ切られるかもしれない・・ あり得る・・・・・あり得た。 でも、全くそんなことは無かった。 コンビニで、コーヒーを頼む。 店員さんが笑顔で尋ねて来る。 「砂糖とミルクお入れしますか?」 「お願いします」と私は答える。 そこで私は妄想をする。 (いや・・・待てよ?) もしかしたらミルクと砂糖に加えて、 『毒』を盛られる可能性がある。...

コチラ↑↑の記事ですけど、読んだときにはホント怖くなったもの。人を信じているからこそ社会が成り立っているっていう内容なんやけど、でもコレが成り立たない時の描写が恐くて...

美容室で髪を切る。で、髪を洗う時に顔の上に目隠しをする「布」で覆う。その時、周りにたくさんある鋭利な刃物で...

コンビニでコーヒーを頼む。すると店員さんが「ミルクと砂糖を入れますか?」と聞いてくれる。「お願いします。」と答えた場合、ひょっとして...

こんな危険があるかもしれないのに、そんな事は実際起きないってね。これが素晴らしくって、人と人との信用で成り立っている社会が改めて凄いっておっしゃってるわけです。

確かにね...今まで付き合いない人、初対面の人にでも委ねている事って多いもん。信用前提でね。いや...委ねるまでいかなくとも、信用前提で運命共同体になる事って日常茶飯事じゃないですか。

  • 見知らぬ人とエレベータに乗る
  • 混んでる飲食店で相席になる

そして同じ電車に乗り合わせるもそうやね。

だから信用前提の世の中で、こんなニュースを聞くとなんとも言えない無力感を覚えるんよ。だって注意しようないもん。究極的に注意して生きようとすれば...

家にひきこもるしかないないわけやからね。

嫌な世の中になった...こう言うのは簡単やけど、この世の中で今さら人は信じないようにしましょう...なんて今さら無理無理でしょ?

たまに裏切られることもあるけど

この言葉でしめっくった先のブログ記事。この「たまに」をどのように注意を払うしかないわな。...といっても、防ぎようのないものがほとんどやけどね。だから

無力感だけを覚えるわけですわ。

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