サラリーマンの凄い能力論 真似したくなくてもやりきれる力こそが能力

聞き飽きてると思うけど、それにしても暑いですね(^_^;)。明日から連休にかけては、大阪では体温並みの気温になるんだとか。ランニングしようにも、こんなに暑けりゃ無理ができないやん...思わずそんなボヤキ節を口にしてしまいそうですわ。

ボヤキ話と言えば...



さてそんなボヤキ話をしたのはですね、先日のある方のボヤキ話を聞いたから。ある方ってのは取引先の人やったんやけど、たわいもない話からだんだんと会社の人間関係の話になったんですわ。

ボヤキのテーマ


「仕事の能力は大した事ないのに、ゴマすりだけで出世している人がいる」

まぁ~このような事おっしゃるわけです(^_^;)。確かにこのような人の話ってアチラこちらで聞きますよねぇ。僕の近くにそう思われている人がいないわけではありませんしね。もちろんその方ってのは、取引を抜きにした仲の良い人やったんでこんな話をしてくれたんやろうけど、僕は全面的には

このボヤキに同調できない派

だったりします。

全面的に同調できない理由

いや単純でね。「ゴマすり」ってある意味凄い能力だと思うからなんですよ。だって僕にはできないですからね。誰もがそれを駆使すれば、出世する...ひいては収入が増えるというんであれば、

ゴマをすればよいっ!

ってことでしょ。でもできない人って多いよね。だから、できない人が多いって事はできる人は凄い...こう思うんよね。

ではなぜ多くの人がゴマをすれないか

改めてなぜできないかを考えてみると、この能力の凄さってわかってくるんですよ。

上司に服従という事は、自分の考え意見をあらわにしてはならない

従うという事ではなく、自分の考え意見をあらわにしないこと...これができるのが凄いですよね。上司が言った意見に対して反対意見はもってのほか。「当たり前であること」「知っている事」さえもあらわにできないんですよ。つまらない意見に『ほぅ~』と感心しなくてはいけませんしね。これってやっぱりなかなかできない事じゃないかな。

上司が自分が言っている事と違っても、平然と上司の意見が正しいと思える

「Aである」と言っていながら上司が「Bだ」と寝返れば、「Bであるのが古来からの習わしである」がごとく力説できる能力。「Aだと言っているのは誰だ!」と言わんばかりの変わり身の早さ。この能力も必然やね。

周りに何と思われても平気でいれる

これが一番凄いって思うんよね。上記のような言動にでれば、部下はもちろん周りは「あいつはゴマすりだ」と白い目で見るでしょ普通。でも周りになんと思われようが、陰で何て言われようが気にしない・気付かない図太い神経。この見事なまでのタフネスぶりが、僕が一番真似したくない...もとい、できない能力だと思うんよね。


と、その能力を少しはご理解いただけたかな(^^)。さっきの取引先T氏に、この能力の話をしたら、『なるほど~、まぁそれもそうですね』って言ってたんで、少なくとも彼には伝わったかなと思っておりますけどね。

真似できないのか、真似したくないのかわかりませんが、できる・やりきれるってのがやはり才能であり能力だと思う。周りにそのような方がいらっしゃれば、愚痴ではなく、その能力とそれをささえるメンタルタフネス振りを賞賛いただきたいですね(^^)。

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