「L-10ES」作業中にブリッジピンが...エボニーに交換したけど、落ち着く感じがいい

アクティブ(電池付き)ピックアップって音量やノイズの問題でトラブルにならないし、ましては「YAMAHA L-10ES」はアンダーサドルピエゾなんで、ハウリングに悩まされる事もなくて、ほんと重宝します。

悩みはただ一つ電池切れ

ですね(^_^;)。古いタイプのプリアンプなんでね、電池残量がわかるタイプでもないわけですよ。だから突然アウトってこわいんで、早め早めの交換ね。

今日は電池交換作業を

9V電池がネックヒールの中側なんで、弦をはったままじゃ交換作業ができないわけ。今回は弦交換する必要もないんで、弦をゆるめ一旦ブリッジピンから外そうとしたんやけど


1弦を押さえてたエンドピンが割れちゃいました(^_^;)。おいおい。そんなに力入れてないって。

で、電池交換も早々とすませブリッジピン交換に

割れちゃったんで、ちょうど昔使ってた「エボニー」のブリッジピンへ交換しました。


こんな感じで、長さが違いますな。このあたり、もともとのプラスチックとの違いとともに音に影響があるんやないかな。


しかぁ~し、そのままでは太い6弦と5弦を押さえようとしても、ピンが奥まで入りません...。で、その二つ分を加工(一番上が6弦用、真ん中5弦用、一番下がその他)に挑戦。爪切りのギザギザ部分と仕上げにカッターナイフで削りました(^^)。


こんな感じで、黒のブリッジピンに!渋いんちゃいますかね。


白い感じもいいけどね(^^)。

音の変化ってどう?

結構あると思いますね。「エボニー」って天然材やから、いわゆるアコギっぽい音になった感じ。地味になったってわけじゃないけど、派手さはなくなったって感じかな。音量も少し落ち着いたような気もする。ただ、これしばらく弾いてるとわからなくなると思うレベルの変化やけどね。今回はたまたま「エボニー」に変える事になったけど、僕が使った中では「TUSQ(タスク)」「ブラス」「プラスチック」って交換すると音の輪郭がはっきりしてインパクトを感じるわけ。ただずーっと使ってると、ちょっと耳障りに思う時があったりで、結局は「エボニー」が落ち着く感じがあるかな。これは好みやと思いますけど。

さてもともと激鳴り系の「L-10ES」だけに、ライブでどんな音色を奏でてくれるのか。使ってみてしかと確かめたいと思います。

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