Morris2019年最新カタログを見て 同じ感想にならぬよう気をつけたものの...

今回は気をつけたいと思ってます(^_^;)。K.YAIRIが数年ぶりに最新カタログが作成されましたが、毎年コンスタントに更新されている

Morrisカタログ2019年版が作成

されたと、モリダイラ楽器のホームページに11月に発表されてるんよね。で、『何に気をつけるのか?』って話やね。いや実は前回と前々回のカタログ更新時もカタログレビュー記事を書いたんやけど、全く同じ感想を書いたという事実がありまして...

感想文...2018年Morris(モーリス)カタログから

Morrisにニューカタログ登場! その構成内容や配置から感じ取れるブランドメッセージ

時間があれば読んでいただきたいんやけど、全く同じ事書いてますからね。だからこそ今回は気をつけたいと思ってる次第です。はい。

さて2019年モーリスカタログの感想ですが...

でもねぇ~。やっぱ同じ感想しかないかな。

  • Morrisがフィンガーピッカー向けモデル「S」シリーズに注力している
  • とはいえ、Alice(アリス)の往年モデルもカタログにきっちりと
  • ただ僕の一押し「M-80」ってモデルはカタログ落ちしたのかなぁ
    (今回はM-91Ⅱってモデルで掲載されてます)

これが前回と前々回で書いた感想やけど、今回も大きくはかわらない。追加して言うと

ブランド自体がプレミアムを目指している?

っていう事やね。その証拠にプレミアムなシリーズがカタログの大半をしめてます。特に匠により製作される「LUTHIER MADE」シリーズは、厳密にはカタログモデルではなく過去に製作された作品がならんだ感じ。「モーリス持てばスーパースターも夢じゃない!」というキャッチコピーで、一斉を風靡したモーリス。このあたりにギターに憧れた若者に身近なギターを提供してた当時とはかなり姿勢が違うように感じるわけですな。

だってカタログの説明にあるのも『ブレイシングがこう...とかネックジョイントがこう』とかみたいな、まぁ通に向けて詳しいハード面での説明(うんちく?)があちらこちらで多いわけね。失礼ながら僕は「わかったよ...」って感じになっちゃうわ。プレミアム路線が間違っているとは言わないけど、そう感じるのはユーザーやからね。作り手側自らプレミアム感をあんまりプッシュされると...ってなっちゃう。とってもいいギターなのにね。

では気になる一本を

そんな天邪鬼だから、カタログの最後に追いやられた感のある「パフォーマンズ・エディッション」から選びたいと思います。

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ハード面とか、スペックとかじゃない。スーパースターに憧れる若人よ、このギターからスタートしてみたらどうやろか。Gibsonもいい、Martinも当然いい。ただこのモデルは3万円台で購入できるわけですよ。高校時代初めてアコギを買う際に予算(3万円)内の中で、YAMAHA・Morris・Cat's Eyesあたりで迷ってた僕やけど、あの時の自分に今なら真っ先にすすめたくなるモデルがこれですな。

「これ買って、スーパースターを目指せ!」ってね(^^)。

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