仮想リアルタイムで観戦「有馬記念」 話題のあの馬の挑戦に感動!のはずが...

最近は情報を入れたくないのに、入ってくるよね。だから用事があってスポーツなんかをリアルタイムで見れない時は大変なんよね。うかうかスマホなんて見れないわけです。誰がTwitterでつぶやいてるかわかんないから。だから今日は午後からスマホを見る事がなかったですね。

今日12/23は有馬記念

JRA一年の総決算有馬記念が中山競馬場で行われたわけですが、今日はライブだったんでレース結果は家に帰ってからの楽しみに。ライブの帰りの車の中も、ラジオをつける事もなく無事に、リアルタイムと同じ環境(レース結果を知る事なく)で見る事ができました(^^)。



今年は例年以上の盛り上がりがあったんじゃないかな。それは絶対障害王者の「オジュウチョウサン」が出走したことによると思う。

競馬会に二刀流ホース登場 障害の絶対王者が暮の有馬記念を目指す

7月にこの記事を書いた時、確かに関係者は有馬記念を目指すって言ってたけどどうなんだろうかなって思ってたのも事実。競走馬ってのは狙い通りにいかない事が常なわけですよ。体調とかケガとかね。さらに同馬の場合は、障害で部類の強さを示してるっていっても平地レースでは当時は初勝利だったわけですからね。でもさらに平地レースで勝利を重ね、またファンの後押し(ファン投票第三位)もあってここに出走してきたわけね。

そんなレースだったんで、何とか仮想リアルタイムで見れた上記動画は「オジュウチョウサン」中心に見ちゃいました(^_^;)。で結果を見て...僕はですね、結構っていうより

かなり頑張ったレースをした!

って勝ち馬「ブラストワンピース」とともに感激したわけ。

競馬を知っている人ならわかるけど、平地では格が違い過ぎるわけなんよ。でも好スタートから先行し、内枠を生かした最短コースを走らせた武豊騎手の騎乗も申し分なかったし、「オジュウチョウサン」自体直線途中まで見せ場充分の内容。「おぉ!」って声が出たからね。最後は力尽きたとはいえ見せ場充分だったもん。

いやね。心配はあったのよ。3コーナー過ぎあたりからズルズル後退するんじゃないかってね。有馬記念ですよ。超一流のエリートが揃うレースに、中級条件馬であれば多くがそうなるからね。だから2~3番手で直線入り口までついていっただけで、まずは良かった!ですよ。それが直線途中まで頑張ってる...もう感激しちゃって、外から来る勝ち馬達に視線を移すのが遅れたくらいやからね(^_^;)。いや~感激したなぁ~。

ただし物議を醸すオーナーのコメント

でもねぇ~、ちょっと後味が悪い事があってね。

【有馬記念】9着オジュウに長山オーナー「武騎手にはもう少し思い切って乗ってほしかった」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

「武騎手にはもう少し思い切って乗ってほしかったな」

オーナーが武豊騎手の騎乗に関して不満のコメントを発表したとのこと。競馬ファンならわかると思うけど最高の騎乗やったし、勝ち負け自体は難しいとは思ってたよね。武豊騎手自体が「勝ち負け」ってコメントは今回していない。って事はですよ、あれだけのトップジョッキーですから平地レースでの力量は感じてたとは思うわけね。ただ、障害絶対王者の人気馬なので、離されてゴールなんて無様な姿を見せるわけにはいかない...そんな気持ちやったと思う。実際レースを見ても「オジュウチョウサン」が一番力が出せるレースをしたと思うし、できたと思うわけね。ジャンルは違えど絶対王者の誇り=見せ場は見せようとしたって事やね。だからこそ

見せ場をつくってくれたし、4コーナーの走りには乗っていて感動しました

ってコメントを出してるわけでしょ。間違いなく悔いはないと思ってるはず。それなのにオーナーのコメントがねぇ。馬と騎手に「ご苦労さん」とか「一緒に夢を見れた」とかのコメントの前にコレってのが、どう?って話ですよ。

なんの関係ない僕でさえも、直線半ばで感激したのにねぇ。オーナーにはそれはなかったのかな。ここまで頑張った愛馬に、そしてダービー馬「マカヒキ」、凱旋門賞に挑戦した「クリンチャー」ではなく「オジュウチョウサン」を選んだ騎手に、敬意があるんかいってね。素晴らしい挑戦そしてレースと結果だけに、オーナーだけが感動していないようで残念すぎるわけです。

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