霊長類最強と言われた「吉田沙保里」選手引退 印象的なあの涙をもう見たくない

『昭和の時代が...。』なんて言葉を、銀幕の大スターが逝去された時に耳にするけど、2019年で幕を閉じる平成の時代を彩った方達の引退ニュースを最近耳にするよね。

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吉田沙保里さん 引退決断は昨年12月 東京五輪目指す伊調馨に「すごいな...」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

レスリングでオリンピック3連覇した「吉田沙保里」さんの先日の引退発表。スポーツ選手なので、年齢的な事からもある程度予想できていたとはいえ残念な感じやね。

吉田沙保里さんと言えば...


当然ながら「霊長類最強」と言われた程強さを見せたオリンピック3連覇やけど、

僕が一番印象に残っているのはリオ五輪の銀メダル

かなぁ~。あの決勝戦は出だしから違和感を感じたしね。で、銀メダルが決まった瞬間にあの号泣でしょう。あれを見て...ちょっと『なるほどねぇ~』って思ったんよね。

何がなるほどなのか?

オリンピック3連覇を含めた世界大会16連覇でしょ。どうやってそのモチベーションが保てるのかって思ってたんよね。でもあの敗北の涙...それも普通の涙じゃなく

『すいません...』

ってコメントしながらだったんでね。悔しさは当然あったと思うけど、その悔しさよりも申し訳なさが先に去来するってどんなプレッシャーなのかってね。そんな意識で競技に取り組んでいたのかと思うと改めて凄いなぁと思ったのよ。

自分をそのようにして追い込んで4連覇を目指す。彼女の場合は、各メディアに露出しレスリングの顔として活動もしていたから、周りの期待を一斉に背負ってた事もある。そして、世界一なのに『なって当然』的に思われたわけでしょ。自分のモチベーションの源を、周りの期待にしてた事なのかも?って思いながら見た銀メダルの号泣。あの謝罪しながらの涙は忘れられないなぁ。

さて今後に期待するのは

レスリング界はパワハラ問題とかで、イメージアップをしなくちゃいけないから彼女にかかる期待は大きいやろうね。でも、現役の時みたいに自分が何も悪くないのに『すいません...』なんて言わすような事はもうさせたくない。立派な選手を育て上げ、リオに置いてきた忘れ物をとってきて欲しいですね(^^)。お疲れ様でした。

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