明るい未来のために忘れてはいけない 新しいモノには、必ず付きまとうものがある

2019年3月4日

Life Log つぶやき

え~と、ちょっと取り留めもない事を書いていくかもしんない。ん?...いつもですか?いやいや、いつも以上にそうなっちゃう気がしてね(^_^;)。

日頃からぼんやり思ってる事やけど、『便利な時代になったなぁ~』ってよく言うじゃないですか?でも。果たして本当に便利な世の中なのかってね。

便利な時代

僕は小学生の頃は、漫画家になりたかったんですよ。はっきりと小学校の卒業文集に

『僕は漫画が好きだから、漫画家になりたい』

って書いてるからね。当然絵心もないし、才能もないからもろくも夢は破れたけどね。で、そんな夢を見させてくれた漫画が


『ドラえもん』やったね。四次元ポケットから出される道具にどれだけ夢を見たものか。周りの友達が「タイムマシーン」とか「タケコプター」が欲しいって言ってるそばで「もしもボックス」が欲しいって言ってた変わり者でしたけどね(^^)。で、今の時代。ドラえもんほどではないにしろ、便利なモノが増えたな~って思うわけです。

最新テクノロジーの時代?

ネットの時代になって情報がいつでもどこでも得る事ができるのは当然として、最近では人工知能(AI:Artificial Intelligence)やロボットまで出てきてる。どこまで22世紀のドラえもんの時代に近づくのやろうって思うほどやね。でも

本当に便利なのかな?

とも最近思うわけ。例えばネットの話ね。パソコンでいつでもネットで情報を得られるってなったけど、その分パソコンに関しても面倒な事が増えたじゃないですか。

  • コンピュータウイルスに感染しないようにするには
  • 最新ソフトをインストールするには
  • Windows のサポート停止に対応するには
  • 大事なデータが壊れたときへの備えは

などなど快適に使うため、それ以上に余分な手間がかかってる気がするんよね。そう考えればどんな便利なものにも、それを維持するために膨大な面倒さがあるんじゃないかって思うわけです。

そんな事を最近よく思うのは

僕が生まれ育った団地はできて50年。僕が満一歳の時に、若い両親とともに移り住みました。高度成長期の時代、そのような団地があちらこちらに建てられたと聞いてるけど、しかしそんな団地達も老朽化が進み、僕の生まれ育った団地が立ち退きすることになったんよね。当然「僕の故郷」の行く末は、跡形も無くなるか、形を全く変えるかって事になる。



そんな事態が社会インフラでも最近よく見聞きするよね。例えば水道。安全な水を各家庭に運んでくれた「便利な水道」は設備の老朽化が進み、一刻の猶予もない状態とか。

設備の老朽化は致命的...「水道改革」はやっぱり待ったなし(根本 祐二)

他にも「高速道路」であったり「トンネル」であったり、いろんなところで言われてます。そんなニュースを聞くたびに、便利なものは維持するのに労力がかかるってつくづく思うわけですよ。だからこれ以上

あとの世代に労力が必要なものを残すのはいかがなものか?

なんて思っちゃう。当初の便利さに見逃しがち、隠れがちのその事実を、もう少し真剣に考えるべきじゃないかなぁ~。いかがでしょう。

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