エレアコを検討する際の予算について コンセプトと電子部品を装備している観点から

2019年4月14日

アコギ アコギ論 その他メーカー

「生のアコースティックギター」と「エレアコ」。前者の方が価値が下がらない気がしてるんですよね。当然一概には言えないけど、僕のイメージとしてです。かつて一度だけ生音度外視のエレアコを買ったことがありまして...


コチラ↑↑のTAKAMINE「PT-0110」ですけど、これかつて所有した中で最も合わなかったモデルやったです(^_^;)。先輩がTAKAMINEのエレアコを持ってて、それを弾いてる姿がカッコよかったという若かりし日ゆえの理由やけど、このエレアコのコンセプト(ステージでの弾きやすさや安定感)をよく知っていればこんなミスも起きなかったと思ってる。これ買って

『生音が...もう一つ』っていう方がおかしいわけね。

エレアコと技術進化

ステージでどれだけ安定してお客様にいい音が届けるかってことがエレアコの美点であるのはわかるんやけど、ギターの弦の音を電気信号に変換しているってことは

何らかの電子部品がそこにあるわけですよ。

で、この部品は技術進化が日進月歩なわけでしょ。エレアコで言えばピックアップシステム(以下、PU)なわけですけど、先にあげた30年以上前の「PT-0110」のPUと今のエレアコのPUを比較した場合、差が歴然なのは想像できますよね。音だけでなく利便性や保守性もしかり。さらに30年以上も経過した電子部品の場合は劣化もある。そう考えれば、あまり古いエレアコ(レジェンド的なモデルは当然別ですけど)の価値って何?ってなるような気がするわけ。ここが生アコギとは違うような気がします。

手頃なエレアコ発売のニュース

僕はTAKAMINEのエレアコ購入を考えた際、最低でも10万円くらいのモデルを!って気合いいれてたもんやけど

【Ibanez】ボディ・トップにフレイム・メイプルをまとった、抱えやすいジャスト・サイズのエレアコ「AEG19II」が登場しました!

最近ではこんな価格帯でライブ映えする見栄えも備えたモデルが発売されてるんやね。エレアコ専用機で求められてるコンセプトを理解し、またPUなどの今後の進化を考えるとこの価格帯を求めるのは充分ありだと思うわ。若い頃にはこの価格帯でエレアコってあんまりなかったもんなぁ。ギターに消耗品という言い方はしたくないけど、電子部品があることもあって

エレアコには故障した時や技術進歩を鑑みながら予算設定をしたら?

って思いますね。

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