自分のアコギ弾き方を改めて振り返る(4) 相棒に教わったストロークの三つポイント

2019年6月30日

弾き 弾き語り

少し前から初めた自分の弾き語りのルーツを振り返るって企画。

自分のアコギ弾き方を改めて振り返る(1) まずは弾くにあたって必要不可欠なもの

自分のアコギ弾き方を改めて振り返る(2) 最初に覚えたコード、アルペジオ奏法について

自分のアコギ弾き方を改めて振り返る(3) 基本アルペジオで初めて弾き語りをした名曲

少し時間が経ちましたけど4回目。今回はストロークの基本についてです。先に言っておくと奏法の中でストロークってわりと簡単と思われるかもやけど、僕自身は苦手の方だしバリエーションも豊富な奏法。そして最も個性が現れるのもストロークだと思います。

そんな奥が深いストロークではありますが...

今回はアコギを始めた当初に相棒から教えてもらったストロークの三つのポイントについて振り返ってみようと思います。弾く人にとっては当たり前と思うかもしれないし、逆にセオリーとは違うって内容もあるかもしれない。でも僕は教わったまま今でも弾いてて、もの凄く困った事はないんで、理にかなってるとは思ってます。



こちらの動画で3つのポイントについてしゃべってますけど、同じ事2回言ってるのがやや醜いね(^_^;)。

ベース音を意識すること

ダウンストロークが基本であり、練習の際にはベース音を意識してストロークしろって言われたのが一点目。「G」なら6弦からストローク、「Am」なら5弦、「D」なら4弦っていう具合ですね。カッコよい事をしたいとか思う前に、この意識を持ってストロークを続ける事をしつこく言われた。もう35年ぐらい弾いてるけど、それでも100発100中ではない。だけど意識することで精度が高められてるように思うし、今でもストロークの曲の練習で意識する最大のポイントです。

ピックは弦に対して抵抗をつけず滑らかに弾くこと

文章では非常に書きにくいけど、弦とピックは抵抗をつけないって事ね。例えばダウンストロークなら、弦とピックは直角にあたっては抵抗が強いでしょ。ピックを滑らかに弾けるように角度をつけて弾くって感じ。これにより音も耳障りでなくなるのと、弦を切る事も少ないように思います。イメージがわかりにくい人はぜひ動画を見て下さい(^_^;)。

弾く時は肘中心でなく手首をやわらかく

これは上のピックの角度の話に通ずるけど、肘ではなく手首を使って弾くって事ね。イメージとしては手を洗った時に水分を飛ばすためにする「ピッピッ」ってするあの感じ。手首を固定して肘だけで弾くとさっき書いたピックの角度をダウンとアップの際に柔軟に変える事が簡単にできないから。結局中間点の90度になっちゃうわけです。

さてそんなポイントを覚えるための練習曲が

相棒が挙げた練習曲がかぐや姫の「あの人の手紙」でした。セーハコードもなくダウンストローク中心のこの曲は、上記3つのポイントを練習するのに最適なんだと言ってたね。今ならわかるけど、なぜこの曲?って思ったもん。当時あまりこの曲を知らなかったけど、そこまで力説されたんでカセットテープを借りて覚えたなぁ。そんな懐かしい曲も久しぶりにやってみてますので、ぜひ動画をご覧くださいませ(^^)。

スポンサーリンク