昔は好きでなかったピックガードの形 価値観って自分だけが作ったものでないかも

2019年7月11日

アコギ アコギその他

知り合いの人が突然僕にこんな事を話しかけるわけです。

「ふじみきさん。...今度ひげの永久脱毛いきます!

って。別に僕に告白する必要もないし、宣言する必要ないんやけど、おそらく僕の事を同志と思ってるからやと思う。リアルでお会いした事のある人ならわかると思うけど僕はひげが濃いわけね。一生懸命剃っても、顎あたりが青いわけです。今でこそ平気というか気にしなくなったけど、若い頃は嫌でねぇ~。何とかならないものかと、努力したもの。でも結果は青いままで...(^_^;)。でもいつからかな。諦めたというか、気にならなくなったんよ。だからもちろん永久脱毛の話を聞いても「僕も!」ってならなかった(^^)。

アコギに関する若い頃と今の価値観の違い

ひげが気になって仕方がなかった若い頃、気にならなくなった今...みたいに価値観が変わるって事って他にもある。アコギに関してもそんな事あります。それがコチラ↓↓。


何かと言うとピックガードの形です。そう。このYAMAHAのピックガードの形が嫌だったんよね。YAMAHAアコギ自体は弾きやすいし音色も好きなんだけど、それだけに

『なぜ?この形?マーティンみたくティアドロップでいいのに』

って若い頃は嘆いていたなぁ~。もちろんね。

アコースティックギターのマメ知識:ピックガードはブランドのポリシー - 楽器解体全書 - ヤマハ株式会社

コチラ↑↑にYAMAHA自体が言ってるように、ブランドのポリシーってのもわかってた。さらにこの形は、寸分の狂いも無くロゼッタに沿わせてネックにぴったりさせるんで高精度の製造技術が必要なのもわかってる。でもねぇ~、若い頃ってこの形がどうにも好きになれんかったわけです。

それがですよ。歳を重ねるたびに、段々気にならなくなってきて、そのうち悪くないな~ってなって、今じゃYAMAHAはコレでなくてはいかんな...ぐらいに価値観変わってるからね。これを慣れというのか、何なのか自分でもわかんない(^_^;)。

ただ、一流メーカーのポリシーです。そんなメーカーが何かを貫き続ければ、個人の価値観なんて簡単に変わるってことかな。価値観なんて自分の感性で生み出されたもののような気がするけど、案外周りに影響されるものだろうって。決して不変でないんだと思った次第です。

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