YAMAHAから新シリーズ「STORIA」発売 見ればあの頃そばにいたYAMAHAを思い出す

2019年7月3日

YAMAHA アコギ

7~8年前だったか、トヨタ自動車のCMでドラえもんシリーズが始まったのを覚えてますかね?



初めて見た時、『これ、何?』って思いませんでした?だって自動車メーカーのCMなのに特定の車種等の直接的な宣伝をしてないわけですから。だって描かれているのは

30歳になったのび太達の風景

でしょ。もちろん自動車が身近にある風景とは言えね。でもすぐに意図はわかりましたよね。メッセージが
免許をとろう
ですから。若者のクルマ離れが叫ばれている中、のび太達の車にまつわる風景を見せながら、やんわりと車の良さを訴える...それがコンセプトだったわけですね。

YAMAHAから新型シリーズのアコギが発売!

日本は高齢化がどんどん進み、若者が減っていくわけです。だからアコギ業界においても

『アコギを弾こう!』

っていう考えはどのメーカーにもあると思うんよね。そんな考えを

【Yamaha】ギターと共に過ごす彩り豊かな生活』を提案する新たなシリーズ「STORIA~ストーリア~」が登場!

新しく発売されたYAMAHAのギターを見て思います。

最近YAMAHAでは新しく「FG Red Label」シリーズなど、往年の赤ラベルシリーズを現代の技術で商品化したばかり。

YAMAHA「FG Red Label」 レジェンドをリアルで体感してないからこそ憧れ欲しい!

1966年に発売された「FG-180」赤ラベルの伝説を知る人にとって、魅力的なモデルに違いないし、購入に走った人もいると思います。でも

若い人にとっては『はっ?赤ラベルって何?』って方も多い

はず。それよりもこれからギターを始めようかという若い人には『なんかかわいいし、オシャレだし~』みたいなアコギに魅力を感じる人の方が多いんじゃないかな。だってそんな人が『アディロンがどうだ、ハカランダがどうだ...』みたいな事も言わないはずでしょ。だから間違いなく今回の「STORIA~ストーリア」シリーズはそっち向けなのかなと思います。弾きやすさをアピールしたスペックになってるし、

「FourChords Guitar Karaoke」

コチラ↑↑のコードの押さえ方から歌詞まで確認できるようなアプリまでタイアップしてるほどなんでね。初心者に非常に手厚いですな。

「STORIA~ストーリア」シリーズに対して

購入ターゲット層が分かりやすいモデルですけど、僕は否定的にはとらえてません。先の「赤ラベル」伝説に思い入れのあるファンって僕ら世代から上の方が多いわけで、そこばかりを追いかけては先細り必至。やはり新しいファンの獲得はメーカーにとって重要な事ですから。もとから

YAMAHAってそうゆうブランドでありメーカー

だと思うしね。街のレコード店に飾らていた楽器、学校の音楽室に置いてあるピアノ...思えばYAMAHAが多かったもんなぁ~。初めて触れる楽器達には、人にワクワクさせる何かが必要だと思うわけですよ。それが無ければ続けないからね。多くの少年・少女に楽器の世界へ誘ったYAMAHA。そんなブランドが放った新シリーズです...きっと色んな人にワクワクを与えてくれるでしょう。楽しみですね(^^)。

スポンサーリンク