ディープインパクトよ 完璧なレースをした馬の単勝馬券を紙屑にした衝撃を忘れない

2019年8月5日

Life Log 競馬

競馬会に先週衝撃のニュースが走りました。そう「ディープインパクト」の安楽死のニュース。高校一年の時の「シンボリルドルフ」世代から競馬はずーっと見てるけど、今までリアルで見てきた中で一番強かった馬は?って聞かれれば「ルドルフ」か「ディープ」になる。ただレースっぷりの衝撃は「ディープインパクト」の方が断然強い。「ルドルフ」は絶対負けないように普通に勝つって感じだったからね。

一番驚いたレースは...

度肝を抜かれたレースは色々あったけど、彼との思い出は日本ダービー(東京優駿)かなぁ。



僕は「インティライミ」って馬が好きでね。このレースで結果2着になったんやけど、これ普通のダービーやったら完勝のはずだったのよ。内をぴったり回って、直線も出し抜いたように抜け出した。佐藤哲三騎手の会心の騎乗ですよ。スタートからやや仕掛けて内の絶好ポジションをとるとこなんて完璧。ダービーってのはこう言われるんです...

「一番運の強い馬が勝つ」

って。そう考えれば「インティライミ」は運よく、道中ずーっと内をコースロスなく走ったわけです。直線のタイミングもばっちり。こんなレースができた馬は普通勝つもんです。それが

大外を回って一気に抜き去るんですから(^^)。

「インティライミ」は本当はダービー馬になれたのに、「ディープ」と同世代っていう運の悪さだけでなりそこなった...って思ったなぁ。

ディープの今回の出来事について

競走馬としてだけでなく、種牡馬としても大成功した同馬の今回の出来事で、人気種牡馬ゆえに種付けに負担がかかり過ぎたのではって言われてる。確かに年間200頭以上はさすがにどうか?とは思うけど、サラブレットってのは優秀な血の結晶なんだからって気持ちもあったりで複雑かな。一番残念なのは関係者のはずで最善の選択での結果だから、あれこれ僕らファンが言うことはできないし、言うべきでもない。

言えるのはあのパフォーマンスを「凄かった~」って事だけですよ。僕もあの衝撃は忘れないし、「インティライミ」単勝馬券を紙屑にしたあの末脚は脳裏に焼き付いているもん。ラストランの有馬記念の直線でディープが飛んだ時「キャー!キャー!」って悲鳴が聞こえるのがわかる...。



こんな馬他にいますか?見た事ないですもん。ほんとに凄い馬でした。ディープお疲れ様でした。

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