微妙にコンプリート(?)だけに気になる あの頃のYAMAHAエレアコへの想い

2019年9月25日

FG-300D L-10ES YAMAHA アコギ

ライブでよく使うアコギが「YAMAHA L-10ES」



これは「YAMAHA L-10」後期型のスペックにプリアンプをつけられたエレアコで、ライブ会場とかで弾いてると珍しいとおっしゃっていただけます(^^)。1980年代前半でこの面構えでこんな感じ↓↓の専用エレアコなんでね。


「YAMAHA L-10」後期型スペックですから、トップはえぞ松単板、サイド・バックはパリサンドル単板。これがもし前期型スペックで作られてたらサイド・バック材が「ハカランダ」だったわけですから。もし...って事はないけど、前期スペックで作られたらそれは珍しいギターになってた事やろうね。ちなみに「パリサンドル」。マダカスカルローズウッドらしいけど、いい響きの好きな名前です。今は色々とあって「パリサンドル」って名前をつけられないなんて話を聞いた事あるけど、良き時代の名残のように感じますな。

実はもう一本エレアコが気になってます

この時代同じようなエレアコが作られたんですよね。それは


僕が持ってる「FG-300D」のエレアコモデル「FG-300DE」。先の「L-10ES」と同様にプリアンプが組み込まれて、「Volume、Treble、Bass」のコントロールがついてます。


こんな感じですね。「FG-300D」とスペックは同じで、トップはえぞ松合板、サイド・バックはアメリカンウォルナット合板。ちなみに指板はパリサンドルです(^^)。

1980年代前半に作られたこのエレアコ達。一本は持ってるけど、もう一本は元となったモデルを持っている現在なんですね。だからかな「FG-300DE」が以前より気になってるんですわ。同じスペックなんで同じギターって言えるかもしれないんやけどね。ただ珍しいし、この2本持つってなんかこだわりを感じるし、中途半端にコンプリートしてるだけに悩ましいところです。でもなかなか市場では見かけないなぁ~。そんな、未だ手にしたことのない気になるエレアコに想いを寄せてる今日この頃です。

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