アコギにおいてチーム力を上げてパフォーマンス向上するには...弾く際の意識

2019年11月14日

弾き 弾き語り

ラグビーワールドカップが開催された折、「ワンチーム」という言葉がアチラこちらで取り上げられ、2019年の流行語大賞にノミネートされたそうな。この言葉のとおり、チームが一つになって結束する事がチーム力アップに必須だと思います。あと、もう一つ強いチームに必要なのは、一人一人が最大のパフォーマンスを発揮する事じゃないかな。

アコギも「ワンチーム」って意識はある


当たり前ながらアコギには6本の弦があるわけです。で、いい音を奏でるにはこの6本の弦が最大限のパフォーマンスを発揮することってのが僕の考え。

よく言われる低音が「ガツン」とか中音を控えた「ドンシャリ」よりも、全ての弦が奏でる音のバランスがいい状態がベストじゃないかと思ってます。これはどのような奏法においても意識している事。ただ奏法によっては、その意識から実際のプレイへの心がけは異なります。

ストロークの場合

ダウンストロークにしてもアップストロークにしても、6弦の音が均等になるように弾くように心がけてるかな。

自分のアコギ弾き方を改めて振り返る(4) 相棒に教わったストロークの三つポイント

コチラ↑↑で言ってる
ピックは弦に対して抵抗をつけず滑らかに弾くこと
ってのはまさしくこの意識から。抵抗が強いと均等に弾くことができないからね。

アルペジオ、スリーフィンガーの場合

弦の特性を生かして6弦それぞれに仕事をしてもらおうって意識です。具体的には6弦~4弦はベース音を担当してもらう感じ。いわゆる「ベースラン」ですな。3弦~1弦は、メロディーラインの中に音を強調するように弾く...これは言葉で伝えにくいけど、そんな意識です。例えばこの曲なんかはこの意識が全編であります。



でも悩ましい部分はありまして...

アコギの場合は低音よりも高音の方が耳によくつくよね。って事で均等にバランスよく弾いた場合、高音の方が強調されたようになるわけ。つまり均等に弾く=シャリシャリ系になりやすいって事。実際僕の場合は低音が弱いって感じだし、実際そうなってると思う。ただシャリシャリ系の音が好きなんで、このままにしてますけどね(^_^;)。音色のバランスを考えると、低音よりを気持ち強めに弾く方がいいんだろうと思います。このあたりも一応意識してるけど、結局僕はシャリシャリやね。...だって好きなんやもん(^^)。

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